ビルや倉庫などに取り付けられたロゴマークを見かけたことはありませんか?
遠くから見ても、どこの企業の所有物かがわかります。

ビルや倉庫などに取り付けられたロゴマークを見かけたことはありませんか?
遠くから見ても、どこの企業の所有物かがわかります。
昼の顔
同時に宣伝もできますね。
通常、建物の右上や左上につけることが多く、とても大きなものです。
昼の顔は、大きくはっきり読み取れることが大事ですね。ロゴの色自体も当然反映されます。
文字を光らせる演出で夜の存在感を狙う
巨大な文字の解説です。
フタつきの箱を思い浮かべてみてください。
フタを取ってみてください。
フタのない箱をを裏返し、壁につけた状態。
これがこの巨大文字の構造です。
これ「箱文字」と呼びます。そのままです。
その中に電飾を仕込みます。光ると、建物の壁に光が反射して、文字が浮かび上がって見えます。
夜の顔
箱文字の場合は、夜光る文字が幻想的に浮かび上がります。文字の色は一律、黒く見えます。